Blog一覧に戻る

下でなく上

建築事業部 | ひとりごと

頭の上を大量の電線が走っています。
受電室から各所へ電気を送るために在るわけですが、
この光景をみて、さも秘密の場所で実験を行っている研究者の気分になっているのは
私だけかもしれません。
この光景も、天井仕上げにて隠れてしまします。
隠れても明かりを点けたり機械を動かすには必要なものです。
「縁の下」ではなく、「天井上」の力持ちです。

厚見建設工業株式会社 建築事業部 増井

一覧に戻る

Topics

最新情報

See All